「美濃路」フィールドワーク

 10月8日(火)一宮市内で会員企業担当者21名の参加により、フィールドワークを開催しました。
このフィールドワークは、グループ勉強会第1グループ(愛知の人権史跡の調査・研究)の提案により、
「美濃路の人権史跡を訪ねる」をテーマに任意参加にて行いました。
 名鉄萩原駅界隈を出発し、「正瑞寺」→「孝子佐吾平遭難遺跡」→「冨田一里塚」→「一宮市尾西歴史
民俗資料館」→「船橋跡地」→「人柱観音」→ 「旧湊屋」等、美濃路界隈のお寺や石碑、資料館などを
訪問することにより、美濃路の往時を偲ぶことができました。また道中、市川房枝生家跡や舟木一夫
生家跡も通過しました。

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